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パパのお父さんはへっぽこ小児科医

へっぽこ小児科医によるへっぽこ育児ダイアリー+α。父親と小児科医の視点から日本の医療と世相を斬って斬って斬りまくる、なんてことはなく、日々思ったことを綴ります。何かと大変な育児、読んでいただいた人に少しでもお役に立てれば良いのですが。。。

うそつきと狼少年と崖の上のポニョ

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どうも、あんきろさんです。
今日はエイプリルフールなので、うそつきの話を書きたいと思います。

 

自分で言うのもなんですが、僕はなかなかうそをつくのが上手で、よくしょうもないうそをついてはうちの奥さんをからかって遊んでいます。
うちの奥さんは素直なので、騙されやすくてうそのつき甲斐があるのです。

僕がつくうそにはだいたい2パターンあって、1つはテレビなどで出て来たマイナーな人物や事柄について、さも知っているかのようにしばらく適当なことを言った後に「ほんとは知らないんだけどね」と言うパターン、もう1つは日常会話の中で、ありもしない新製品やニュースについて思いつくままに喋った後に「実はうそなんだけどね」というパターンです。

書いてて思いましたが、自分で言うのもなんですがクソめんどくさいやつですね。僕がうちの奥さんだったら間違いなくしばいてますね。
こんなのに付き合ってくれるなんてうちの奥さんはほんとにいい人です。

そういったうそをついていると、当然の帰結として何を言っても信じてくれなくなりそうですが、どちらのパターンも全く無意味なうそのうえに、普段から僕は雑学系の話やニュース系の話をよくするので、真面目な顔をして話しているとだいたい騙されてくれます。
逆に、僕としてはうそをついているつもりは全くなく本当の話しているのに、たまに「それはうそでしょ」みたいなことを言われます。
まさに狼少年です。

一番ひどかったのは、大学生の時だったかと思いますが、スタジオジブリの映画である「崖の上のポニョ」の制作が発表された時に、ジブリ好きのうちの奥さん(当時はまだ結婚していなかったですが)に「次のジブリの新作は『崖の上のポニョ』だよ」と親切にも教えてあげたら、「さすがにそれはうそでしょ。そんな変なタイトルのはずがない」と一蹴されまして、いくら「今度はうそじゃないっす」と桜木花道ばりに言っても全然信じてくれませんでした。
狼少年の気持ちが痛いほどわかりました。

ちなみに、2匹目のドジョウを狙って数年後に「今度のジブリの新作は『思い出のムーニー』だよ」と言ってみたのですが、「『思い出のマーニー』でしょ。ムーニーはオムツ。何言ってるの?」と一蹴されました。ぐぅの音も出ませんでした。

ということで、これを読まれている皆様方におかれましても、親しい間柄とはいえしょうもない嘘ばっかりついていると、本当のことを言っても信じてもらえなくなるのでお気をつけ下さい。

 

とは言っても、この話がまぁ嘘なんですが。
うちの2歳児と通算50回目くらいの「崖の上のポニョ」を観ていて、いい加減飽き飽きしていたので観ながら適当に考えてみました。
それにしても、やっぱり崖の上のポニョは変なタイトルですよね。
ポニョが崖の上にいるのは一晩だけなわけですし。
まぁ、どっちでもいいんですが。

ということで、以上、今年のエイプリルフールでした。
ちなみに本文中の「思い出のムーニー」のくだりだけは本当です。